中期経営プラン策定の趣旨(令和6年度~令和10年度)
令和6年3月15日策定 青森県道路公社
当公社が管理運営する有料道路は、当初計画に対し3路線とも利用実績が下回り、3路線全てにおいて料金徴収期間の延長許可を得て債務償還に努めております。
新型コロナウィルス感染症感染拡大防止に伴う緊急事態宣言や外出自粛等により、全路線で交通量が減少していたが、令和4年10月以降はコロナ前と同程度に交通量も回復したことから、令和4年度末において市中銀行からの借入を全額繰上償還したところであります。
公社はこれまでの中期プランで掲げた債務削減目標を着実に達成してきており、前期の中期経営プラン(平成31年度~令和5年度)において有利子債務を全て返済し、新たなプランでは県からの無利子貸付金等についても債務削減を達成できる見込みとなっております。
しかしながら、全路線において供用開始からの経年劣化により施設の老朽化が進んでおり、更に平成26年7月からの道路法の改正により、トンネルや橋梁等の道路構造物の定期点検が義務化され、施設の大規模な修繕・更新も必要となっていることから、債務償還に努めながらも利用者の安全確保のため、適切な維持修繕を行っていくこととしております。
新たな中期経営プランにおいても引き続き単年度での収支見込みを考慮し、着実に債務を削減するとともに、緊急性の高い維持修繕を盛り込み、利便性と安全性を兼ね備えた計画として策定しております。
- 中期経営プラン(令和6年度~令和10年度)について・・・PDF形式
令和6年3月15日改定
